珍しい光景

テンちゃんも男の子なのになぜか”ちゃん”で呼んでしまう３７です。
めずらしい、のは。

ハチくんはテンちゃんを若干ライバル視している節があるのでくっつき過ぎると鬱陶しいみたいで。
なのに、この日はべったりくっついておやすみ、おやすみ。

んー、ファンヒーターは偉大、笑。



寒い日が続きますので暖かそうなハチくんを、笑。
うちのコは洋服は全然いける派、らしいです。むしろ寒い日は着たい位の勢い、笑。

でもさすがにアロハは撮影用です、笑。
しかしハチくん、なんか小さくなったよね、アロハが…。いや、中身が大きk…（強制終了）。

ダイエットがんばろう、うん、お互いに；

あけまして

おめでとうございます、３７です。

どうしよう、可愛すぎる、新年早々…！と、相変わらず今年もこんな感じの３ニャングス、どうぞ、
よろしくお願い申し上げます。

…ちょっとおしゃれぶって字とか入れてみましたが失敗感がありありですね…？
今年が終わる頃にはもうちょっとおしゃれぶれるように頑張りたい気持ちでいっぱいです。

始めました。

どうも、人ズの事、略して”人ごと”（否他人事）をここ（ニャングスだものなぁ）に書くのは
気が乗らないので、新しく人用ブログを発足させることにしました。

よろしかったら覗いてやって下さいね。リンクよりどうぞ。

あ。
ここのブログのメニューは一番上の写真のすぐ下『MENU』をクリックして頂ければ開きます。
とか今さら、笑。

怖いくらい

ペットロスっていう言葉があります。

私にとってこれはものすごい恐怖であると同時に調子のいい時に少しづつ考えて
備えておかないといけない事で。

でないと、壊れる自信が大あり、です、ええ。

特にハチくんは。
本当にもう、なんだろう、よく言う猫は『恋人』だ、とか『友人』だ、とかいやいややっぱり、
『愛玩動物』だよ、とか。

そういう代名詞が見つからない位、ただただ『ハチ』くんという存在。
何かで代用が効かない、勿論、どんなものだってどんな存在だってそうなのです、うん。

でも、ハチくんだけは…、と思ってしまうのが本音。

何かの生き死には一寸先はわからないといいますよね。

だからもしかしたら、私の方が先かもしれない、それは本当にわからない。
だけど、あの小さい心臓は私のものよりいくらか早い時間を刻んでいるわけですよね。

理想は、ハチくんをしっかり見送ってから、自分も。
でも、実際はきっとうまくいかない、いろんなしがらみもある。

あのねぇ、だから、一個約束ね、と背中にいつの間にかひっついたあったかさに今日も言うのです。

『あれな、先に死んだ方が一生憑いていく事な、』

成仏するなんて許さない、自分だけ忘れるなんて絶対なし、ね？
死後の世界のあるなしなんて、この際関係ないからね？出会ってしまったのが運のつき、
来世までがっつり、追いかけてくからね、覚悟しなさい。甘っちょろい気分なんて『本気』じゃあない。

彼に対する私の気持ちはホント、気持ち悪い位重すぎるなぁ、と思う寒い夜。
え、エゴってなんですか？（爽やかに）　

サンナナゴハン『ブロッコリーのカレー炒め』

主に自分への覚書に。
一応、主婦という肩書のひとなので、料理も作ったりします。
でも気が向いたときだけという体たらく…、世の中の主婦の方々の爪の垢が欲しいです。

そんな訳で。
そんな私でも作れるよ、というそんなごはんのご紹介をハジメマシタ。
料理って言っていいのかこれ！みたいなののばっかりになる予定です、笑。

記念すべき第一回目『ブロッコリーのカレー炒め』です。

材料＞
・ブロッコリー一つ（まるっと大きいのでもいいし、面倒な方は冷凍でも。）
・ベーコン４，５枚（肉が食べたいんだ、という方はもっとでもいいです。勿論少なくても）
・カレー粉大さじ１位（粉状のもの、私が見つけたのは赤い缶に入ってました）
・塩、こしょう適量

１．ブロッコリーをちょこっと加熱しときます。
　　　洗って適当な大きさに切り分けてフライパンへ。中火くらいでふたをして加熱。
　　　焦げ付きが心配な方は水を５０ｃｃ程入れときましょうか。
　　　緑があざやかになってきたら、ちょこっと軸の辺りを食べてみて下さい。
　　　後から炒めるので少しかたいいかな、くらいでいいです。

２．ブロッコリーをお皿にうつす。
　　　とりあえず、水分を切ってお皿へ一時避難させます。この時のお皿は出来上がりを
　　　盛る予定のものを使えば、洗い物が減りますよ！（得意気に）

３．フライパンに１センチ幅位に切ったベーコンを入れて炒めます。　　
　　　面倒でなければ一枚づつはがして並べて下さいね。ベーコンの幅もお好みで。
　　　火加減はやっぱり中火、くらいでしょうか。手早い方は強火でも。

４．次にブロッコリーを再度投入して炒めます。
　　　ブロッコリーを入れたら、ボールか小鉢にカレー粉を入れて同量位の水で溶いておきます。
　　　水で溶いておくと絡みやすいので扱いが楽になります、うん。←個人的感想

５．カレー粉も投入。※換気扇を忘れずに、人によってはむせます。
　　　ついで、塩コショウもしてしまいましょう。それで後はかき混ぜたり、フライパンをくるっと　
　　　ひっくり返したりの妙技を見せつけつつ、完成です。

６．適当なお皿に盛り付けて出来上がり。
　　　フライパンからじかに食べても男らしくていいと思います（無責任に）。

細かく説明してあるので面倒くさそうですが、手順としては結構簡単だし洗いものも少ないか、と。
あ、そうそう。
カレー粉ですが、あると普通の炒めものがちょっとこじゃれたりして便利なのですがいちいち買うの
面倒くせーなぁ、という方はアレ、なくてもいいと思います。塩コショウだけでも美味しいです。
そもそも、カレーが嫌いなんですよ、という方はホント、素材の味で好いと思います。

とかなんとか、料理のタイトルをいきなり否定しつつ、召し上がれ☆
　　
P.S.
　実は家で使ったブロッコリーは頂き物です。自家栽培！んー、贅沢！すごくありがたいです。