帰ってきたときのハチくんの様子。
珍しくお迎えがないのでどうしたのかな、と入ってみれば。
お留守番時禁固刑のムギくんのケージのある部屋で、寝ておりました。
猫ベッドのふちに片足を引っかけた状態で。
何だそれ、と思わずパチリ。
写真は私の帰宅に驚いて起きたものの、まだ、寝ぼけている風な図、です。
以下、飼い主の推理。
・ぬいぐるみ相手にケンカを仕掛ける。(後ろの白い棒はそれの耳です。)
↓
・棚に上って物を落とすゲームに興じる。もしくは自分が落ちた。
(足をかけているベッドの後ろのベッドが上から落ちてきたものによってつぶされています。)
↓
・走り回って敷物をずらす。敷物の上で勢いをつけて止まるとよくずれるので面白い。
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・疲れたのでベッドで寝る。(ずらした敷物のめちゃくちゃ具合に満足しつつ)
↓
・冬仕様なので暑いなぁ、と床へ移動。しかし、足が残る。(もしくは、暴れすぎて足がだるかった)
こんなところじゃないかな、と。ムギくん閉じ込められてるし、寝てるし、面白くないし。
で、多分、一人で遊んでたら意外とハッスルしてしまったんじゃないかな、と。
いつまでも、そんな若い気持ちいっぱいのハチくんが愛しい、笑。(もうすぐ6歳)
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